弘前市取上 屋根外壁塗装
更新:2026.08.25

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弘前市取上にて、屋根・外壁塗装工事を施工いたしました。
今回の建物では、外壁の一部に劣化が進み、表面が剥がれている箇所や傷みが見られる部分がありました。

外壁塗装は、傷んだ部分の上からそのまま塗れば良いというものではありません。
下地の状態が悪いまま塗装しても、せっかく塗った塗膜が早期に剥がれてしまう原因になります。
今回は建物の状態を確認し、塗装で対応できる部分と、塗装だけでは十分ではない部分を分けて施工しました。
外壁 コーキング打ち替え・板金カバー工法
まず、外壁の目地部分は既存のコーキングを撤去し、新しいコーキングへ打ち替えを行いました。

コーキングは外壁材の継ぎ目などから雨水が入り込むのを防ぐ重要な部分です。劣化したまま塗装するのではなく、必要な部分をしっかりと処理してから塗装工程へ進みます。
また、外壁の一部には腐食や剥がれが進行している箇所がありました。
こうした部分は、傷んだ外壁の上から塗料を塗るだけでは十分な耐久性を確保できないため、板金によるカバー工法で補修しました。

現在の外壁の状態に合わせて適切な補修方法を選択することが大切です。
外壁塗装|下地を整えてから3回塗り
コーキングや板金補修などの下地処理を行った後、外壁塗装を進めました。
下塗りには、日本ペイントのパーフェクトシーラーを使用。

下塗りには、既存の外壁とこれから塗装する仕上げ塗料との密着性を高める重要な役割があります。
その後、上塗りには日本ペイントのグランセラトップ1液水性を使用しました。


① 下塗り
② 上塗り1回目
③ 上塗り2回目
の合計3回塗りで仕上げています。
見た目をきれいにするだけではなく、下地処理から各塗装工程を適切に行うことで、塗料本来の性能を発揮できるよう施工しています。
屋根 ケレン・高圧洗浄からしっかり下地処理
まずケレン作業を行い、サビや浮いている旧塗膜などを除去しました。

その後、高圧洗浄で屋根表面に付着している汚れなどをしっかり洗い流し、十分に乾燥させてから塗装工程へ進みます。

金属屋根の塗装では、仕上げ塗料の種類だけでなく、塗装前のケレンや洗浄といった下地処理が非常に重要です。
屋根塗装 錆止め+上塗り2回の合計3回塗り
下地処理後、屋根全体に錆止め塗装を行いました。

錆止めには、日本ペイントのハイポンファインプライマーⅡを使用しています。
その後、上塗りには日本ペイントのグランセラベスト2液ファインを使用。






① ハイポンファインプライマーⅡによる錆止め塗装
② グランセラベスト2液ファイン 上塗り1回目
③ グランセラベスト2液ファイン 上塗り2回目
の合計3回塗りで仕上げました。
金属屋根はサビの進行が建物の寿命にも関わるため、ケレンで下地を整え、錆止めを施工したうえで上塗りを2回重ねました。
今回の工事では、屋根・外壁を単純に塗り替えるだけではなく、外壁の腐食や剥がれが進んでいる部分には板金カバー工法を取り入れ、必要な補修を行ったうえで塗装しました。
外壁や屋根は、一見すると同じような劣化に見えても、状態によって必要な施工方法は異なります。
塗装で十分対応できる場合もあれば、今回のように板金補修などを行ってから塗装した方が良い場合もあります。
築舘塗装では、現在の屋根・外壁の状態を確認したうえで、「塗装できるか」「どの施工方法が適しているか」を判断してご提案しています。
弘前市で屋根塗装・外壁塗装をご検討中の方や、外壁の剥がれ・腐食・サビなどが気になっている方は、お気軽にご相談ください。
今回の施工内容
施工場所: 弘前市取上
施工内容: 屋根塗装・外壁塗装・コーキング打ち替え・外壁板金カバー工事
外壁使用材料
下塗り:日本ペイント パーフェクトシーラー
上塗り:日本ペイント グランセラトップ1液水性
屋根使用材料
錆止め:日本ペイント ハイポンファインプライマーⅡ
上塗り:日本ペイント グランセラベスト2液ファイン
