築舘塗装

ボロボロの外壁は塗っても直らない?弘前の凍害対策リフォーム

弘前市で屋根塗装工事・外壁塗装工事を行っている築舘塗装 合同会社シェイドです。

前回の記事では、弘前の厳しい冬の寒さが原因で起こる外壁の病気「凍害」の恐ろしさについてお話ししました。

今回は、もしお家に凍害が見つかった場合、そこからどうやって「冬に負けない強い外壁」に生まれ変わらせるのか、プロが現場で行う本当の判断基準をお届けします!

⚠️ プロの警告:一度ボロボロになったサイディングは、塗っても直りません!

まず、他社が絶対に言わない「不都合な真実」を先にお伝えします。

凍害によって一度内側からボロボロに崩れてしまったサイディングは、どんなに高級な塗料を上から塗っても直りません。

もろくなったスポンジの上にガムテープを貼ってもすぐ剥がれてしまうのと同じで、土台が腐っている状態では、3年〜5年も経てばまた内側からポロポロと剥がれてきてしまいます。

だからこそ、私たち築舘塗装では、表面だけの誤魔化し塗装は一切おすすめしません。傷み具合を厳しく見極め、本当に長持ちする「2つの選択肢」をご提案しています。

選択肢①:傷んだ部分だけの「部分交換(張り替え)」

 凍害が、お風呂場のまわりや、陽の当たらない北面の1部分だけなど、特定の場所だけで止まっている場合は、その傷んだサイディングボードだけを新品に「交換(張り替え)」します。

余計な全体の工事費を抑えつつ、お家全体の防水性能を新築同様に戻すことができる、非常に効率的な方法です。

選択肢②:全体を「トタン(ガルバリウム鋼板)で包む」

外壁全体のあちこちに凍害が広がってしまっている場合は、今の外壁の上から、サビに強い最新の素材であるトタン(ガルバリウム鋼板)をすっぽり被せて包み込む「カバー工法」が最強の解決策になります。

一般的に「トタンで包む」と言われる工法ですが、現代のガルバリウム鋼板は一昔前のただの鉄板とは違い、サビに対する強さが桁違いです。この工法には、青森の家にとって凄まじいメリットがあります。

 水分を完全にシャットアウト: 凍害の原因である「外壁への水分の染み込み」を、ガルバリウムの板で物理的に100%ガードします。

 無駄なコストを抑えて一番長持ち: 既製品の重たい金属サイディングのような余計な厚みやコストをかけず、シンプルに「水に一番強い金属の板」で家を守るため、費用対効果が抜群です。

 ひび割れや剥がれの心配がゼロに: 水分を含んで爆裂するような「凍害」そのものが今後一切起きない外壁に生まれ変わります。

「安く済むから」と、ボロボロの壁の上からそのまま塗って数年でダメにするリフォームが、一番もったいないお金の使い方です。

「今回はまだ塗装でギリギリいけるのか」「それとも部分交換や、『トタン(ガルバリウム鋼板)』で包む工法にした方が、結果的にこの先何十年も安上がりになるのか」を、弘前の気候を数十年見てきたプロの目で正しく診断します。

「我が家の壁、もしかして凍害かも…?」と少しでも不安になった方は、ぜひ一度、弊社の無料診断をご活用ください。誤魔化しのない誠実なチェックをさせていただきます!