(弘前市)雪で壊れた雨樋や屋根…実は火災保険で直せる可能性あります
更新:2026.07.27
弘前市で屋根塗装工事・外壁塗装工事を行っている築舘塗装 合同会社シェイドです。
春先になると弘前では毎年、
- 「雪の重みで雨樋が曲がった」
- 「隣の屋根からの落雪で外壁が凹んだ」
- 「雪で屋根板金が浮いた」
というご相談が本当に増えます。
ただ、多くの方が
「火災保険って火事の時しか使えないんでしょ?」
と思って、自費で何十万円も払って修理してしまっています。
ですが実は、弘前のような雪国では、
火災保険の“雪災補償”が使えるケースがかなり多いんです。
火災保険は「火事だけ」の保険ではありません
一般的な火災保険には、
- 雪災
- 風災
- 雹(ひょう)災
などの補償が含まれていることが多く、
「雪や氷が原因で壊れた被害」
であれば、保険対象になる可能性があります。
例えば弘前では、
- 雨樋の変形・脱落
- 落雪による外壁破損
- 屋根板金の浮き
- カーポート屋根破損
- 屋根のハゼ(継ぎ目)開いた
- などが非常に多いです。実際によくある雪害の例
① 雪の重みで雨樋が曲がる

弘前では一番多いパターンです。
雪が溜まり続けることで、
雨樋が外れたり、金具ごと曲がってしまいます。
② 落雪で外壁が凹む

隣家や2階屋根から落ちた雪や氷が外壁に当たり、
- サイディング割れ
- 凹み
- クラック
が発生するケースもあります。
③ 屋根板金の変形

雪の圧力や滑落の衝撃で、
- ハゼ開き

- カーポート屋根破損

なども起こります。
放置すると雨漏り原因になることもあります。
「保険を使えばタダです!」という業者には注意してください
最近かなり増えているのが、
「絶対保険通ります」
「自己負担ゼロです」
と強引に契約を迫る業者です。
中には、
- 経年劣化なのに雪害として申請
- 高額な申請代行費
- 不要な工事契約
など、問題になるケースもあります。
私たちは、
“何でも保険申請”を勧めるのではなく、
「本当に雪害なのか」
「保険対象になる可能性があるのか」
を現場でしっかり確認します。
弘前の雪を見てきた職人だからこそ、
経年劣化と雪害の違いも含めて、正直にお伝えします。
火災保険を使っても保険料は上がる?
よく聞かれるのですが、
火災保険は自動車保険のような“等級制”ではないため、
保険を使ったことで毎月の保険料が上がることは基本的にありません。
なので、
「使える被害なのに知らずに自費で直してしまう」
方が、実はもったいないケースも多いです。
「これって雪害なのかな?」と思ったら、まずはご相談ください
- いつ壊れたか分からない
- 小さい傷だから迷っている
- 保険対象になるか知りたい
そんな状態でも大丈夫です。
現地確認を行い、
写真撮影や見積書作成までサポートいたします。
次の冬を安心して迎えるためにも、
気になる症状があればお気軽にご相談ください。
