築舘塗装

実は公共工事もやっています。そこで学んだ事を住宅工事にも活かしてます

弘前市で屋根塗装・外壁塗装工事を行っている築舘塗装(合同会社シェイド)の代表です。

実は私たち一般住宅だけではなく、公共工事の施設にも携わっています。

公共工事は誰かに選ばれて任せてもらうわけではありません。

基本的には入札によって受注が決まります。

ただし、入札に参加できるのは誰でもよいわけではなく、一定

の資格や施工実績、経営状況など、さまざまな審査をクリア

し、自治体などの「指名業者」として認められた会社だけで

す。

だからこそ、

「公共工事をやっているからすごい」

という話ではなく、

そこで学んだことを住宅工事にも活かしていることの方が大切だと思っています。

公共工事は想像以上に細かい世界です

公共工事というと、

「大きい建物を塗る仕事」

というイメージがあるかもしれません。

ですが実際は、

塗ること以上に求められることがあります。

例えば、

施工前の写真。

施工中の写真。

施工後の写真。

使用した材料。

施工した日付。

工程ごとの記録。

一つひとつ細かく管理していきます。

完成すると見えなくなる部分も、

「ちゃんと施工しました」

では済みません。

きちんと記録を残す必要があります。

私が公共工事で学んだこと

公共工事を経験して強く感じたことがあります。

それは、

良い工事は見える部分だけでは決まらない

ということです。

完成すると綺麗な外壁や屋根だけが残ります。

でも本当に大切なのは、

工程管理だったり、

安全管理だったり、

見えなくなる部分だったりします。

実は住宅工事も同じなんです。

家を長持ちさせるのは見えない部分です

お客様は、

「どんな塗料を使うの?」

という部分に目がいきます。

もちろんそれも大切です。

でも、

家を長持ちさせるのは、

見えない部分へのこだわりです。

下地処理。

材料管理。

工程管理。

 

こういう部分が10年後、20年後の差になります。

だから住宅工事でも手を抜きません

公共工事だから丁寧にやる。

住宅だから適当でいい。

私たちはそうは考えていません。

学校も、

公共施設も、

お客様の大切な家も、

長く守るべき建物であることに変わりはないからです。

だから住宅工事でも、

見えなくなる部分ほど丁寧に施工することを大切にしています。

公共工事を通じて学んだ品質管理や安全管理の考え方を活かしながら、

これからも一棟一棟、責任を持って施工していきたいと思います。