築舘塗装

すが漏れと雨漏りの違い

弘前市で屋根塗装・外壁塗装工事を行っている築舘塗装(合同会社シェイド)です。

冬になると、

「天井から水が落ちてきた!」

「これって雨漏りですか?」

というご相談をいただきます。

ですが実際に見に行くと、

雨漏りではなく『すが漏れ』

だったというケースが少なくありません。

雨漏りとは?

雨漏りはその名の通り、

雨水が屋根や外壁の隙間から建物の中に入ることです。

屋根の破損や板金の浮き、コーキングの劣化などが原因で発生します。

雨が降ると症状が出るのが特徴です。

すが漏れとは?

すが漏れは雪国特有の現象です。

昼間に屋根の雪が溶けて水になります。

ところが夜になると軒先で再び凍り、氷の壁ができます。

すると雪解け水の行き場がなくなり、

屋根の隙間から建物の中へ入り込んでしまいます。

これが「すが漏れ」です。

弘前では特に多いです

弘前は雪が多く、

昼に溶けて夜に凍る、

を何度も繰り返します。

そのため、すが漏れが発生しやすい地域です。

塗装しても直らないことがあります

ここが重要です。

すが漏れは、

塗装だけで解決しないケースもあります。

原因によっては、

  • 板金工事
  • 屋根葺き替え

が必要になることもあります。

 

弘前のような雪国では、

「すが漏れ」

という雪国特有の現象が起きることがあります。

大切なのは、

「なぜ水が入ったのか」

を見つけることです。

冬や春先に気になる症状があれば、お気軽にご相談ください。

24年以上雪国の屋根を見てきた経験をもとに、原因をしっかり調査いたします。