すが漏れと雨漏りの違い
更新:2026.07.13
弘前市で屋根塗装・外壁塗装工事を行っている築舘塗装(合同会社シェイド)です。
冬になると、
「天井から水が落ちてきた!」
「これって雨漏りですか?」
というご相談をいただきます。
ですが実際に見に行くと、
雨漏りではなく『すが漏れ』
だったというケースが少なくありません。
雨漏りとは?
雨漏りはその名の通り、
雨水が屋根や外壁の隙間から建物の中に入ることです。
屋根の破損や板金の浮き、コーキングの劣化などが原因で発生します。
雨が降ると症状が出るのが特徴です。
すが漏れとは?
すが漏れは雪国特有の現象です。
昼間に屋根の雪が溶けて水になります。
ところが夜になると軒先で再び凍り、氷の壁ができます。
すると雪解け水の行き場がなくなり、
屋根の隙間から建物の中へ入り込んでしまいます。
これが「すが漏れ」です。

弘前では特に多いです
弘前は雪が多く、
昼に溶けて夜に凍る、
を何度も繰り返します。
そのため、すが漏れが発生しやすい地域です。
塗装しても直らないことがあります
ここが重要です。
すが漏れは、
塗装だけで解決しないケースもあります。
原因によっては、
- 板金工事
- 屋根葺き替え
が必要になることもあります。
弘前のような雪国では、
「すが漏れ」
という雪国特有の現象が起きることがあります。
大切なのは、
「なぜ水が入ったのか」
を見つけることです。
冬や春先に気になる症状があれば、お気軽にご相談ください。
24年以上雪国の屋根を見てきた経験をもとに、原因をしっかり調査いたします。
